早く
ターンオーバーして!と思いながら、15時琵琶湖着。
以前まで、山盛りバスをストックしていた、岬状の藻エリアからアユ&バスが消えてる…
しかし、こうなるのがバスフィッシングの楽しさ。
どこへ移動するかは、だいたい予想がたててあり、そのエリアへ
あっ 水の泡が消えにくい…
もしかして…
3投目
いきなりドルフィンバイトのいかつい魚!2500番の4kgでは滑って取れず。
いかつい群れをドラグ滑りで藻化けを連発し逃す…
何やってんの?何でなの?って事を、伝える為に、ゴープロが必要だと思ってます。
わかりやすく言うのであれば、フロッグゲーム並みにパワフルフィッシングです(キムラケンタプロのYouTubeフロッグ編を見ていただければわかりやすいです)
夕日が沈むタイミングで、またまたデカイ群れが入場!
チビからの
バラした魚(ドルフィンバイトなので魚は目視できてる)に比べれば…
ですが、
何とかリベンジです。
リール・ロッドを見直し来シーズンはリベンジします。
#パワートップ
動画を配信すれば、みんながハマる
ハイパワーフィッシングな自信があります。
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