最近、面白い話を聞きました。
いきなりデカバスとはやりあえない、小バスから肩を慣らして挑め!と
(釣りに例えて分かりやすく教えて頂きました(笑))
確かに、毎年毎年違う地球環境なのでこのエリアが来年も生きているなんてありえない話ですよね。
こんなブログでも、休憩時間に楽しみにしていてくれる方が数人いるみたいなのでその方達向けに
” 潮目を意識してますか? ”
わかりやすく 潮目と言います。
琵琶湖ですが…
真ん中くらいに波が立ってないエリアが。
流れの変化にはベイトが溜まりやすく、当然バスも溜まりだす。
トップパターンは
潮目+ベイト+藻 でした。
何か一つ欠けてもパンチ力激減…
冬の8lb以上を狙う時には、
風+カレント+ベイト
春のガンネコは、
太陽+人口物+ロック
つまり、その時、その日の条件がはまるエリアを探しだし発見すれば集中的に狙ってます。
現在は、バラし&針伸びで小バスハンターになってますが、冬には皆様が期待している太くて短い魚をなんとか絞り出したいと思ってます。
すでにピンスポットを山立て済!
55cm以下の10lb…
釣りたい!
いつも、こんなブログにパケット代金費やしていただいてありがとうございます!