つづき
もっと、早めに気がつければよかったなと思うサイズがいきなり登場。
週末陸っぱりの昼間、当然人も多数いる中での一匹。
春の、フットボールはヤバいことは知っていましたが、夏以降もヤバいことを確信しました。
『巻きフット』
※回収時にバシバシと竿を振りながら巻き上げてバイト
着底バイト
フォールバイト
※船から
などなど…
バイト多発、自己記録に絡みそうなサイズもバラしたりと、夏以降はフットボール三昧。
昨年は、ベントミノーでした。
『疑わしきはアワセろ』
どこかで聞いた、この言葉通りです。
琵琶湖で、左手に缶コーヒー、右手に竿とフットボールをつけた、身軽そうな奴を見たら、たぶん私です…
※ 使い方は
1.投げる (着底バイトを確認)(ラインから目を離さない)
2.底をゴリゴリ
3.何かに当たれば放置
4.物から外して放置
5.回収時には、バシバシと竿を揺らしながら回収。(バスマスターズのエリート6に残る選手から勉強 笑)
こんな感じで、やっております。
なぜ、1/2oz 5/8oz 3/4oz
かと言うと、1/4oz 3/8oz の遅さが、個人的に嫌なので…という単純な理由と、リアクションの力が薄くなるからです。
※軽いウエイトを絡めると、バイトが増えるみたいですよ!
リザーバーや野池(高校生の時は5gフットボールばかり)でも、何匹も釣ったことがありますので、琵琶湖以外でも是非!
アイの位置が、フットポイントに近く、ショートシャンクならかなりの回避能力があるので、オススメです。
デプス ヘッドロックジグが良い見本です。
絶対的な、ネコリグカラーをフットボールジグに搭載致しました 笑