年始早々に、4kg up
2015年12月31日木曜日
12月29日 湖北エリア釣行
12月29日 あの大会が開催された!
ポイントマッチ
※ポイントマッチとは…
今まで実績のあるルアーは、1ポイント。
新規ルアーは、2ポイント
デカイルアーは、5ポイント
あのルアー(おおざとやさんにある)は、100ポイント
とにかく、今年学んだ全てを費やして、釣りにかかるというコアな大会。
といっても2人で開催 笑
23日にポイント下見し、ホワイト&キラキラの必要性を感じ、その場で電話注文 笑
シャトルの頭をハサミでカット、旧パケ解禁‼︎
など、ガチで行きました。
ポイント着
荒れまくり…
とりあえず、風裏ポイントに
ミドストにて、1匹 対戦相手に。
無理して戻り、いきなり
60cm 9lb ボガグリップ測定
完全な狙い通りの1匹。
イメージが全て一致した、1匹。
バトル相手に
56cm 7.5lb
60cm を遥かに超えるサイズのバラシ!
私に
2.5lb
2人揃って、バラシ…
試合終了。
結局、伝説の日になり、バトルの話は忘れてしまいました 笑
2015年12月29日火曜日
2015年12月28日月曜日
2015年12月27日日曜日
最強ラインテスト?の方法
【最強ライン?】
よく聞く、『あのメーカーのラインは最強だと』
一般には、数値化出来る機械は無いので『あの方が言うならそうなんだ!』的な感じですよね?
簡単な強度テスト方法を紹介。
1.キンク(コブ)を作る
2.手袋など、手に付け左右対象に引っ張る
3.切れる
これだけ…
弱いやん!強いやん!ってなりますので、冬のこの時期に色々とテストすると来期につながるかと !
個人的には、シーガー !
色の使い分けで
2015年12月26日土曜日
木製ルアーはどうなった?
最近、木製ルアーはどうなったの?と聞かれます。
登場させてないのは
『インスタなどでよく見るから』
でも、他と同様にやってます。
湖北
湖北
南湖
他もポロポロと
最新版
魚からの回答が、人の力も借り、色々とあるので進化・改善の日々です。
底をコツコツ系は、タイニークラッシュが非常に良い。
(周りに使用者がいるので…)
どうせ作るなら、週末の昼間に釣れる物にしたい。
となると、トップのルアー要素は外せないかなと。
パッケージ !
クリスマスに、パッケージが届きました。
クリスマスを、返上して製作 !
先日、岸釣りで5/8ozをメインで使用してきました。
フォールの誘いは 5/8oz
リアクションの誘いは 3/4oz
そのような、使い分け。
カラーに関しては、ロココアアングラーの意見を採用しました。
発売方法&発売店は、近日中に発表致します‼︎
2015年12月25日金曜日
Happy holidays!
クリスマスに、フットボールジグを山盛り検品!
パッケージは、本日到着予定。
個人的お気に入りの、キナミも本日大量入荷。
地球上で最高のデザイン開発に成功したのではないか
と言う、打ち出しブランドのアイテムを追加。ヤバそう!
『冬は大きいのが釣れる』
とよく聞きますが、小バスのバイトが減るからでしょ!
なんて、浅はかな考えでしたが、
生物学的に意味があるそうです。
この2匹も、生物学的に説明がつくそうです。
みんな研究熱心。
ワームを切り刻む・グラフデータを取る・鱗を採取などなど
努力してますね… (泣)
この年末に、非常に面白いローカル大会が開催決定。
キラキラ VS キラキラしてないの
軍配はどちらに⁉︎
キラキラが絶対熱い!と言う私に
関係ない!と言う方と 笑
参加者は、2名のみ!
Happy holidays ‼︎‼︎
2015年12月24日木曜日
12月23日 湖東エリア釣行
午前中は、雑務というに相応しい雑務。
いつも通り、14時くらいから湖東着。
『減水・クリアアップ』を利用して、沈み物探し。
雨なので、釣り人が少なく怪しげな所を覗きこんでも見つからないと言う特典付き。
当然、前回発見した
たい焼きをかじりながら 笑
ウィードが無くなり、引けるようになった、人工物+ハードボトムエリアで2バイト1バラシ… せつない。
夕方に確認、毎度の毎度エリアに本日も友達(カイツブリ)が、
(自分で塗った)
今日も居た、先日と同じ。
顔小さいやつ!カイツブリさまさま 笑
大雨でも行けば釣れる、けどデータ的にはやはり晴れてる日が良い。
2時間かけ帰宅し、21時から
”FBJ” 作業。
1月2月のトップパターン
この辺りも、勉強したい。
2015年12月22日火曜日
岸釣りフットボール その3
個人的に釣果を出してきた話なので、参考程度でお願い致します。
先日、”FBJ”を見せた友達に、スカート量が少なくない?と言われました。
すっかり、メリットに気がついて数年…
この考え方が普通だと思っており、毎度毎度のスカートチューニングをしたくないと思ったんです。
その点を加味した、スカート量。
一般的には、普通ではない事を理解しました。
マツラバ・ニッターベイトのカバースイムジグと同じ考えであり、スカート量が増え、干渉して動きを悪くしたくなかったから。
昔(8年前くらい)、スイムジグをマスターしたく、投げまくった事がありました。
スカート量をプラスしたジグ
スカート量をマイナスしたジグ
明らかな、マイナスしたジグの釣果アップ。
水につけて、泳がせばよくわかります。
『スカートが干渉していないこと』が
その日からは、買えば内側のスカートカットチューニングが当たり前になっていました。
しかし、内側のシリコンスカートがもったいないなと…
じゃあ、もともと減らせば良い!
しかも、フレアー感を損なわず…
色々と試してみましたが、このシリコンスカート量と素材がよかったです。
そして、もう一つの最大メリットがあります。
抵抗が少ないので、カレントの影響受けることが少なく、真っ直ぐ、早く落ちる事。
カレントが強い日だと、GPSや山立てポイントから、着水点が良くても、水中で流され、明後日の方向に着地なんてよくある話…
この辺りは、また濃い目の話なので、次回に…
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