2016年9月30日金曜日

ノーガードの難しさ (NCcrankの話)

『誰が投げても釣れる使いやすい物』
を作りましょうと言う.コンセプトをもとに形になったNCcrank!

タッティーさんにも『ずっと投げたいと思うものになった?』と再確認しましたが投げたい!と回答を頂きました。

懐かしのワイドコフィン…

このリップは手が逝かれるほどのブルブル…

しかし、回避能力は抜群です。
ただ使いやすいか?と言う問いに関してはNO!

リップをガードとして考えると、大きければ回避能力が上がるが、巻き感は疲れる

ではサイドを小さくし長くすれば良いかと言う疑問を解決するために


長くしてみた…
しかし、これは潜りすぎてボツ…

作り直しては、試し、を繰り返し



完成。

ラバージグと同じ考えで
強ければかからないし、弱ければ根がかり…

リップは、ブラシガードみたいな物として考えていただければ

リップが短すぎるとロスト率もあがる、使いやすく無い…
フットボールジグのように慣れればよいが…

このような様々な問題を解決為に、時間がかかってしまいました。



昨日の明るい時間帯

ザ・ホログラム

バイト


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