ただ、先週土曜日の琵琶湖現状は
NCcrankレンジには魚が少なかったです。
ここにつけばシャロークランクシーズンという場所を叩きに行きましたが
答えは”無”でした。
ただ、この問題は時間が解決します。
ガンネコ→クランク
この流れは今も昔も変わりません。
さて、
肝心などのような巻き方やレンジが良いかという話。
春に関してはタイミング次第で
檄浅レンジも熱いと言えます。
クランク=ボトムコンタクト
という考え方は無くした方が魚が触れると思います。
10mでシャロークランクの可能性はわかりませんが2mでシャロークランクの可能性は高いです。
中層クランクですね。
スイムジグ
クランク
私が好きなバレッジスイマーパターンもクランクの強い水押しを嫌う日に使うパターンです。
ボトムには当てません。
春はぜひ
中層への意識
を忘れずに巻いていただけると
素敵な休日が来るのではないでしょうか?
さて今話題の
ジェイコブ・ウィーラー
カッコいいですね!
ウィーラーのようなアングラーに
なりたいです。
冷静さで優勝!ってところもカッコいいし、最近機器を使いこなしているところも。
FLWで稼いだ金額は
約1億2千万円
アメリカは偉大だなと日々最近思ってます。
0 件のコメント:
コメントを投稿